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「ハリガリエクストリーム」は、場に出たカードが条件を満たしていたら素早くベルを鳴らし、できるだけカードをたくさん集めるゲームです。モチーフはフルーツや動物でかわいいですが、実際は居合抜きのようでもあります。

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2~6人で遊べますが、4人プレイ時のセット例はこんな感じ。カードは均等に配って、裏向きに積んで各プレイヤーの前に置きます。

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自分の番にすることは、自分の山札の一番上のカードをめくり、奥側に出すこと。上の写真ではこのあと何も起きずに次のプレイヤーの番に移りますが、ゲームが進んでいく中で見えているカードの条件が揃うと、早い者勝ちでベルを鳴らします。

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ベルを鳴らす条件は4つ。1つ目は、全く同じカードが出現した場合。

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気が付いたら素早くベルに手を伸ばし、一番に鳴らすことができると…

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そのとき表向きになっている山のカードを全てもらうことができます。手に入れたカードは裏向きにしてまとめ、自分の山札の下に入れます。

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ベルを鳴らす条件の2つ目は「サルのカードがあって、場にライムがない」という場合。サルはライムが嫌いだけど他のフルーツは好き、という設定らしい。上の写真では同じカードはありませんが、この条件を満たしているのでベルを鳴らせます。

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上の写真の場合はサルがいますがライム(手前の緑色のフルーツ)があるので、ベルは鳴らせません。サルのカードのバックはライムと同じ色なので目印になるでしょう。

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3つ目の条件は「ゾウのカードがあって、場にイチゴがない」という場合。ゾウはイチゴが嫌いなようです。

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4つ目の条件は「ブタのカードがある」という場合。ブタはなんでも食べちゃうようで、なんとなくイメージしやすい。

というわけで、カードをよく見て4つの条件のいずれかが成立しているかどうかを察知することがまず大事。成立してたら素早く手を動かしてベルを鳴らすのは、やったことないですが居合抜きのような雰囲気です。

ただし、「ブタとゾウとイチゴがある」という場合には、ブタがいてもゾウとイチゴの条件があるのでベルは鳴らせないルール。手という刀を抜く前に、ちゃんと考える必要があります。

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条件を満たしていないのに鳴らしてしまった場合はお手つき。自分の表向きカードを全てベルの下に入れます。このカードは次のラウンドで正しくベルを鳴らしたプレイヤーが手に入れられますが、ベルの下にカードを入れたプレイヤー自身は2度と回収できないので注意です。

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上の写真の左手前のプレイヤーのように、自分の番が来た時に裏向きの山札がなくてカードが出せない場合は負け。こうして負け抜けで勝者が決まっていきます。

目で見た情報を素早く処理して、正確に行動することが勝利への道。他のプレイヤーがビクッと動いたのに釣られて、条件成立でないのにベルを鳴らしちゃうとすごく悔しいゲームです。

(おわり)