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月別アーカイブ: 2017年2月

「魔法のラビリンス」─見えない壁を探りながら進む、迷路の探検─

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「魔法のラビリンス」は、見えない壁を探り当てて避けながら迷路を進み、魔法のシンボルを集めるゲーム。一見何もないように見える迷路に秘められた仕掛けが楽しいゲームです。

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2~4人で遊べて、4人プレイ時のセット例はこんな感じ。それぞれのプレイヤーコマはボードの四隅をスタートとして、迷路の探索が始まります。

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コマはただスタートマスに置くだけではありません。下部に磁石が仕込まれているので、ボードを挟んで下から鉄球をくっつけておきましょう。

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ゲームが始まったらまず、袋の中から魔法のシンボルのチップを1つ取り出します。ボードの各マスにはシンボルが描かれているので、同じシンボルを見つけ出してそのマスに置きましょう。コマをここまでを進めて、チップを手に入れるのが目的です。

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さて、自分の番では1~4までの目があるサイコロを振ります。出た目の数と同じマスの分、自分のコマを進めます。今回は3の目が出て進めたところ、特に何も起きませんでした。

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各プレイヤーが順番にコマを進め、再び回ってきた自分の番。チップを取るべくコマを進めると、何やら音がしました。見えない壁にぶつかってしまったようです。

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音がしたのは、下にくっついていた鉄球が落っこちてボードの下を転がっていったから。転がった鉄球は、4つの角のいずれかから出てきます。こうなってしまった場合、スタートマスに戻って再び鉄球を下にくっつけてやり直しとなってしまいます。

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この仕掛けの正体は、ボードを外すと出てくる地下迷路。ここにある壁が鉄球の妨げとなって、コマを進めたときに落ちたわけです。

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次は別のルートを通って、チップを無事に手に入れたいところ。どこに見えない壁があるのか、しっかり覚えておくことがポイントです。

誰かがチップを取ったら袋から次のチップを取り出し、新しい目的地となります。これを繰り返して最初にチップを5枚集めたプレイヤーが勝者です。

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見えない壁がどこにあるかは、他のプレイヤーの番でもだんだん明らかになっていく。自分の番以外のときに、集中力を切らさずよく見ておくことも重要です。迷路のルートが少しずつ頭に入っていって、ススッと壁を避けて進めると気持ちがいい。

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見えない壁は取り外しのできる木片でできています。説明書には迷路の例として簡単なものと少し難しいものとが載っていますが、オリジナルの迷路を作ることもできます。木片を抜いたり挿したりして、どんな迷路にするかあれこれ考えるのも創造性がありそうです。

ゲームのジャンルとしては記憶系ですが、仕掛けのアイデアで不思議な楽しさが湧いてくるゲームです。

(おわり)

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