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月別アーカイブ: 2017年8月

「ダイナソーエスケープ」─火山爆発までに脱出せよ!恐竜の協力すごろく─

「ダイナソーエスケープ」は、火山が爆発するまでに迷子のこども恐竜を探し出す、全員協力型の記憶&すごろくゲームです。

説明書には2~4人用となっていますが、実際は何人で遊ぶこともできます。何人でプレイするときも、セット例はこんな感じ。3つの恐竜コマが置いてある場所が規定のスタート位置です。

自分の番にまずするのは、サイコロを振ること。数字が出た場合、どれか1つの恐竜を一方向にその数だけ進めます。

止まった場所が、青・緑・オレンジのマスの場合、そのゾーンにあるジャングルタイルを1枚めくります。上の写真で出てきたのはマンモスの牙。出たのが恐竜の絵ではないときは何も起きず、そのまま裏返して次のプレイヤーの番に移ります。

上の例では、めくって出たのが動かしたコマと同じ恐竜。この場合、無事に迷子のこども恐竜を見つけられたということで、ボードの隅にある島に親子ともども避難成功です。プレイヤーで協力して、3組の恐竜親子を逃がすのがゲームの目的です。

めくって出たのが恐竜でも、そのコマと違う種類の場合は助けることができません。裏返して戻しますが、このあと同じ恐竜が助けに来ることに備えて、よく見て覚えておくといいでしょう。

動かすコマは恐竜は、全て草食。めくった出たのがティラノサウルスの場合、慌てて逃げるということで、全てのコマが足跡マークのあるスタートマスに戻されます。

というわけで、どのタイルがどこにあるか、覚えておくのがポイント。全員協力型ですから、どこに何があったか、どのコマをどう動かせばよいか、記憶や知恵を出し合うと成功率も上がるはず。

さて、サイコロで火山の絵が出ることもあります。この場合、ボード中央のスタンドに火山パーツを1つ立てます。みんなが逃げる前に、5つのパーツが組み上がって火山が爆発すると、ミッション失敗。失敗なのですが、火山は結構迫力があっていい感じです。

サイコロ運の要素もありますが、できるだけ早く逃げるために記憶とコマの動かし方の工夫をすることがポイント。自然とコミュニケーションも生まれて、だんだんグツグツしてくる火山にドキドキしながら考えるのが楽しいゲームです。

(おわり)

「オーシャン・ラビリンス」─動く迷路を探検してアイテムを手に入れろ─

「オーシャン・ラビリンス」は、どんどん変化する迷路を探検して、アイテムを手に入れるゲーム。よく見て道を動かし、うまくつながるのが気持ちいいんです。

2~4人でプレイできて、4人プレイ時のセット例はこんな感じ。各プレイヤー配られているのは「アイテムカード」です。

「アイテムカード」を何枚ずつ配るかは説明書で指定されていませんが、全員同じ枚数ずつ配ります。ゲームの最初に、自分のアイテムカードを1枚めくって、それが何かを確認しましょう。迷路内のどこかにある、このアイテムを手に入れるのが目的です。

さて、自分の番にまずすることは、常に1枚だけボード外に余っている「迷路タイル」を、ボード4辺にある「▲」のいずれかから挿入すること。グイグイッと押し込むと、その列の迷路が動きます。そして、奥から別の1枚が押し出されます。

次にすることは、自分のコマの移動。今いる場所から道が続いている限り、どこまでも動かせます。

というわけで、自分の目指すアイテムがどこにあるかをよく観察することがまず大事。そして、どこをどう動かせばうまくいかく考えるのがポイントです。

迷路タイルを入れる場所は12か所。どこにタイルを入れたらどうなるか、よく想像するのがおもしろどころ。意外なつながりを見つけて、うまくアイテムのところまで行けると嬉しい。

1つ目のアイテムをゲットしたら、次のアイテムカードをめくって見ます。こうして、全てのアイテムを最初に手に入れて、ゴールに戻ったプレイヤーが優勝です。

ここまでが基本ルール。迷路タイルの中には、裏面に何かが描かれているものが数枚あります。拡張ルールではこれを取り入れ、そのタイルを押し出したときに上のような効果が発動します。

このゲームは「オーシャン・ラビリンス」ですが、元祖「ラビリンス」もあります。テーマが海ではなく遺跡の迷宮で、拡張ルールがないことは以外は同じルール。デザインの好みで選ぶとよさそうです。

動く迷路という仕掛けがまず面白い。観察や想像をして、あっ!とひらめくのが楽しいゲームです。

(おわり)

「グレートチーズチェイス」─みんなでよく考えて、ネコより先にネズミを屋根裏に逃げ込ませよう!─

「グレートチーズチェイス」は、迫ってくるネコよりも早く、3匹のネズミを屋根裏へと逃げ込ませる全員協力型のゲーム。ゴールに向かって進むすごろくですが、考えどころがいろいろあります。

説明書では2~6人用となっていますが、やろうと思えば何人でもできます。何人で遊ぶときも、セットの仕方はこんな感じ。右下のスタートから道を辿って3匹のネズミを進ませて、ボード上部の屋根裏まで行かせるのがゲームの目的です。

ネコはネズミたちよりも屋根裏に近いところからスタート。ネコが先に屋根裏に着いてしまったら、ミッション失敗となってしまいます。

自分の番にまずすることは、ルーレットを弾いて回すこと。そして、矢印の指した場所に合わせて、コマを動かします。

矢印が1・2を指した場合は、ネズミをどれか1匹、その数字だけ進めます。

今回はたまたま、キャットニップのあるマスに止まったので、それを手に入れることができます。キャットニップとは、マタタビのような作用のある実在のハーブ。このゲームでは手に入れたキャットニップを好きなタイミングで使うことができ、ネコを1マス後退させられます。

矢印がネコの絵を指したら、ネコが1マス進みます。上の例では、ネコが進んだマスにネズミがいました。ネズミとネコが同じマスに止まった場合、そのネズミはスタートに戻るので要注意です。

また、ネズミが止まったマスにハシゴの絵があった場合は、その先のマスまでワープできます。

…というわけで、ネズミが3匹いること、ネコやハシゴのルール、キャットニップの使いどころなど、ゴールに向かうすごろくタイプながら、考えることはいろいろあります。

状況を観察して、ミッション成功のためによく考えて判断することがポイント。全員協力型ですから、意見を出し合って考えればよりよい選択につながるかもしれません。

スタートからネコが先行しているという設定も、ちょっとしたスリルがあって面白い。大きなネコをうまくかいくぐってチョロチョロっと進んでいくうちに、自然とネズミ気分になるのも楽しいゲームです。

(おわり)

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