「ダレカラカード」は、ゲームのスタートプレイヤー(最初に始める人)を決めるために使うカード。これ自体はゲームではありませんが、ジャンケンとは違った形のやりとりが生まれて楽しいです。

箱の中身は全てカード。「最も髪の毛が長い」など、「その人からゲームを始める」ことを決めるカードが29種類。わざと極端に描かれているイラストがわかりやすくて楽しいです。

上の写真の例は、すぐに誰だか決められるもの。「一目瞭然系」とでも言えるかもしれません。

他にもカードはいろいろあって、こちらは「ん?誰だ?系」。ちょっとだけ立ち止まって、全員がそれぞれを確認しあう必要が生まれます。「言われてみたら俺だけ半そで…」「やけにカバンでかいね!」と、改めて互いを見合うのが楽しいです。

こちらは「じっくり確認系」。カードの条件を見て、全員が自分について話す必要があります。中には4時半起きの人や、朝から寿司を食べた人もいるかもしれません。雑談的に互いを知り合うやりとりが生まれます。

このタイプのカード、ちょっとしたゲームとしても使えそう。カードをめくって出したら、まずは「誰がそれにあてはまるか考えタイム」を取り、そのあとせーの!で指差し投票。改めて全員で確認して正解だったら1点、という感じ。周囲の人について、観察力や想像力を働かせて考える機会になりそう。あと10分でメンバーが揃う……じゃあ来るまでやろう!という状況での場もたせにも使えそう。

姉妹品として「ダレカラダイス」もあります。2つのサイコロを振って、「1番家が近い人」や「3番目に背が高い人」と条件が決まります。

カードもダイスも、やりとりが生まれて自然とお互いを知り合う機会につながりそう。ゲームを遊ぶときのちょっとしたアクセントとして楽しいアイテムです。

(おわり)